技術者採用でこんなお悩みありませんか?

雇いたい!と思える人材は海外にいます

専門性、将来性のある優秀な人材を責任を持ってご紹介いたします
- 貴社に合わせたスタイルでの人材提供可能

- 海外大学・専門学校卒業生採用、留学生、中途採用幅広くご紹介できます

- 日本語ビジネスレベル(N1/N2レベル)

- 技術者に特化した育成プログラムで戦力になる人材に

外国人雇用は初めて、という企業でも安心できる理由が梁人にあります
- 面接、人選にかかる時間短縮ができます

- お支払い頂くのは月々の給与のみ、着任するまで一切費用はゼロです

- 入国までの手続きは全て弊社が担当致します

- アフターサポート充実

なぜ今、外国人採用なのか

10年後を見据えて“今”人材の確保を考える
● 建設技術者数の推移

● 年齢別建設業者割合

総務省「労働力調査」を基に国土交通省で算出した数字によれば、建設業就業者は全国で約 500万人であり、そのうち55歳以上が34%、29歳以下は11%と高齢化が進んでいる業界となっています。結果、55歳以上の人材、即ち170万人が向こう10年間で退職を迎え、業界全体で100万人以上の人材不足が懸念されているのです。
その中でも現在32万人が従事している”建設技術者”と呼ばれる施工管理者は、一説では2025年には11万人が不足すると言われています。その対策として、建設業界全体としてICT導入を加速させ、生産性向上を急速に推し進めていますが、それでもなお、不足する人材を補うことは不可能と考えられています。
外国人人材のICT活用によるi-Construction推進
国土交通省が掲げる生産性革命プロジェクトのi-Constructionは、調査・測量から設計・施工・維持管理までのあらゆるプロセスでICT等を活用して建設現場の生産性向上を図ることです。ICT導入には建設業界全体にIT・ デジタル系の人材が不可欠です。そこで!外国籍の技術者がi-Constructionの推進力となります!
- ICTを活用した測量・測定

- ICTを活用した設計データ

- ICTを活用した施工・管理

- ICT技術者の確保

梁人だからできる独自の育成&サポートプログラム

業界に求められるスキルを習得

教育プログラム
- 日本の建設のしくみ
- 建設用語・道具
- 電子黒板(蔵衛門)
- 日本語能力検定N1/N2
- ビジネスマナー

サポート体制
- ビザ申請
- 入国サポート
- 専任担当
- 定期面談
- 緊急時も迅速に対応
- 日本全国対応
お問合せから採用までの流れ

条件に合う人材が見つかるまでサポートいたします

